シストレ教室Lesson7

ここではMT4のバックテストに必要なヒストリーデータのダウンロード方法について説明します。ヒストリーデータについては、

  • ①MetaQuates社提供のデータ
  • ②ブローカーごとに提供されるデータ
  • ③ライブアカウントのデータ

があります。①はMetaQuates者から提供され、各ブローカーとは関連ないため、あまり信頼性が無いと言われています。
②については各ブローカーから提供されるデータのためある程度信頼がおけます。
③は実際に各ブローカーで実稼働していると蓄積されるデータです。
実際のトレードでのデータのため一番信頼できます。ただし、ダウンロード等で入手はできず、MetaTrader4を稼働することで入手します。

Step.1 MetaQuates社のデータの場合
MetaTrader4を起動し、ウィンドウの上部の「Tools」→「History Center」を選択します。

上記のようなウィンドウが開きますので、 「MetaTrader4」→「Forex」→「通貨ペア名」→「1Minute(M1)」と選択し、「Download」ボタンを押します。

データに関して各ブローカーのデータとは異なるため精度は保証しない旨の注意書きが表示されますので、「OK」を押すとデータのダウンロードが開始されます。 ダウンロードが終わると、1分足以外で使うタイムフレームについてもダブルクリックで選択し、再度「Download」ボタンを押します。
すると1分足のデータからそれぞれのタイムフレームへデータが変換されます。

Step.2 ブローカーごとのデータの場合
ブローカーごとのデータのダウンロード

  • MT4ウィンドウ上部のToolsのOptionsの「Charts」のMax bars in history(ヒストリー内のバーの最大数)とMax bars in charts(チャート表示バーの最大数)を「99999999」に設定します。
  • 欲しいデータの通貨ペアのチャートを開きます。
  • ツールバーにある「AutoScroll」ボタンをOFFにします。(またはチャートで右クリック→プロパティ→全般タブ→チャートの自動スクロールのチェックを外します。)
  • チャート上でマウスを右クリックし、Refresh(更新)を押します。
  • キーボートにある「PageUp」ボタンを押し続けます。
  • もしくはマウスのホイールを回転させてもOKです。

また、ブローカーによっては過去の一分足のデータをサイトからダウンロードできます。
ダウンロードしたヒストリカルデータを読み込むには、

  • MT4を立ち上げて、上部のメニューよりTools(ツール)→History Centerを選択します。
  • 読み込みたい通貨ペアの一分足をダブルクリックして選択状態にします。
  • Inport(インポート)を押し、Browseを押してダウンロードしたヒストリカルデータを選択します。これで一分足のデータの読み込みが完了です。

これで一分足のデータの読み込みが完了です。 また、続いて一分足のデータを15分足?日足までに反映させる方法を紹介します。 一旦MT4を落として、再起動します。

  • そこで先ほどヒストリカルデータを読み込んだ通貨ペアのチャートを開きます。
  • NavigatorウィンドウのScriptsのperiod_converterをチャートにドラッグします。
  • するとウィンドウが開きますので、ExtPeriodMultiplierのValueを15に変えます。
  • OKを押すと15分足のヒストリカルデータの作成が完了です。
  • 同様にperiod_converterをチャートにドラッグし、今度はExtPeriodMultiplierのValueを30、60、240、1440と変えながら同じ動作を繰り返すと完了です。
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システムトレーダー at ブリキロボFX
一言でいえば、システムトレードバカです。

これまでに検証したシステムは軽く1000以上。
特に海外のトレードシステムを多く扱ってきています。
ロボットのように冷静に相場を見つめるトレードを目指します。
好きなシステムのタイプはブレイクアウトタイプです。よろしくお願いいたします。
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